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看護・介護の仕事は、人と向き合い、いのちと向き合う仕事です。
それだけに大変な仕事でもあり、やりがいのある社会に貢献できる仕事でもあります。「優しさ」「思いやり」は医療福祉の原点であり、医療福祉の現場では、専門職としての正確な知識や技術はもちろんのことですが、患者・利用者さんがどのように生きていくのか共感し、相手の立場に立って考えることのできる思いやり、優しさが大切です。
本校では、看護介護のスペシャリストを育成するための学習環境を整備充実させ、経験知識豊富な教職員が学生一人ひとりの個性に応じた指導を行いサポートしています。
また、人とのふれあいを大切にし、人から感謝される喜びの体験や共感を通して、思いやりのある人間性豊かなスペシャリストの育成に努めています。
その結果、本校を巣立っていった数多くの卒業生が医療福祉現場で立派に活躍しています。
看護介護の現場で貢献したいと思っている高校生、社会人の皆さん、本校でその実現に向けた一歩を踏み出してみませんか。
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