『エモかった！』

と式典終了後の学生の一言。

正にその通りの、それぞれの心に響く素晴らしい戴帽式だったと思います。

本日看護学科２２期生が、晴れて戴帽式を迎えました。

当校では戴帽式を「第二の入学式」と位置付け、初めての長期病院実習を終えた2年生が改めて看護の道を進む決意を表明をします。

これまで自分が歩んできた道、支えてきてくれた人達への感謝、これから進む道への覚悟、

様々な思いが溢れ、心に刻まれるような式典だったと思います。

戴帽生の凛々しい姿に、それぞれに感じるものがあったのではないでしょうか。

学園一同、気持ちを新たにまた一歩踏み出します。