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看護を実践するにあたり、患者様が今困っていることは何かを把握する必要があります。
その為にはコミュニケーションをとり、主観的情報と客観的情報をとらなければなりません。
その情報を科学的に分析し、必要な治療や看護を導き出します。しかし、この分析が難しくて学生たちは悩んでいます。
まだまだ始まったばかりの基礎2実習ですが、一生懸命に取り組む姿がとても印象的です。
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