たくさんの愛に溢れた素敵な式典となりました。
ロウソクに灯された炎のような命に向き合い、見守り、支える、その道を行く学生達。
学生達は一人一人、舞台上で自分の言葉で誓いを述べてくれました。
その全ての言葉に、家族、友人、教員、その他たくさんのこれまで関わってきた人達への愛が込められていたと思います。
大橋節子理事長のお祝いの言葉にもありました。
この不確実で複雑で不安定で曖昧なこの世の中において、確かなものはこの愛情ではないでしょうか。
学生達はきっとこの先の道を切り拓いていく力を持ってるはずです。
一人一人の言葉がそう感じさせてくれました。
戴帽生の皆さん、本当におめでとうございます。