先日こんな話がありました。
ある教員から「吉備路に着いたよ」と連絡が。
しかし、「吉備路」ってどこからどこまでのことを言うんでしょうか?あらためて考えるとよくわかりませんね。
「吉備路」といえば、看護学科の1年生が、サンロード吉備路で「対人コミュニケーション論」の研修をおこないました。
学生達、はじめは少し緊張している様子。
入学してから1週間程しか経っておらず、まだ話をした事がない学生同士もいますからね。
しかし、時間が経つにつれ徐々に緊張もほぐれたようです。
いい表情ですね。
これからの3年間、喜怒哀楽を共にする仲間との最初の思い出ができました。