基礎看護学実習の発表会を行ないました。
発表を聴いて、皆沢山の学びをしたみたいです。
発表後の担任の講評では、郷ひろみの「よろしく哀愁」という歌の歌詞を引用しました。
「会えない時間が愛育てるのさ、目をつむれば君がいる」これは郷ひろみの「よろしく哀愁」という歌の歌詞の1部です。若い人は知らないかもしれません。実際知らない学生も多かったですが・・・。
この歌詞のように、恋愛とは違いますが、「患者愛」のように、実習が終わって自宅に帰った時も患者さんのことを常に考えながら生活する。これこそ看護学生の鏡!
今回の実習では沢山のことを患者さんから学ぶことができました。お世話になった患者さんのためにも「看護師国家試験」を突破しなければなりません!