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看護学科3年生の小児看護学実習の様子です。
2歳児の患児を受け持たせて頂き、遊びの援助において
牛乳パックで積み木を作りました。
患児の好きなフルーツを取り入れ、フェルトを使用することで温かみを感じ、
危険が少ないという点や鈴が入れてある積み木もあり、感覚遊びや発達を促すといった
工夫を加味して作成したようです。
患児もご家族も喜んでくれて、退院時も1番に抱きかかえていらっしゃったとか…
達成感が得られ、看護の喜びを感じられたようです。
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