看護学科2年生の母性看護学実習の様子です。
沐浴では「安全」を第一に考え、臨地で出会った新生児を思い出しながら、常に赤ちゃんの表情を観察して非言語的コミュニケーションをはかりながら「新生児とのコミュニケーション」をとっていきます。
学内では、モデル人形ですが一緒にいると、本当の子どものようになり母性・父性が養われますね。
また、授乳に不安を持つ褥婦さんに対しての効果的な指導はどうだったのか?
全員で振り返り、個別性のある看護計画の実践に取り組みました。
2年生もいよいよ終業…更なるレベルUPを期待しています。