看護学科1年生は、聴診器・血圧計に続き、念願の白衣を受け取りました。
清潔感・ホスピタリティにも影響する看護師の正装「白衣」を着て身だしなみの確認を行い、演習室のオリエンテーションを受けました。
普段の私服とは異なり、学生達は夢の一歩を踏み出した喜びが隠し切れない様子でした。
これからの3年間、この白衣と共に演習・技術テスト・実習など沢山の想い出を刻むことでしょう。
苦しい時・悲しい時もそして、つらい時もきっとこの白衣が学生達の背中を押し助けてくれるはずです。
しかし、きっとそれ以上にこの白衣を着て、たくさんの患者様と出会い、笑顔や感動を頂くことが出来るのではないでしょうか。
1年生の成長に目が離せません。