看護学科3年生は、領域実習の真っ最中です。
気づけば10クールある実習も5クール目の終盤を迎え折り返し地点に来ました。
実習を積み重ねていく中で、臨床の場面のみが創り出す看護の難しさや喜びを感じることが出来ているのではないでしょうか。
実習最終日の学生達は、達成感に満ちた表情をしています。
「また、明日も実習に行きたいな。」少し寂しそうな学生もいます。それだけ充実していた証ですね!
そして、実習を通して自己の新たな発見や医療従事者としての責任を認識していく…
この過程が学生達を大きく成長させてくれていると思います。
日々のスモールステップが必ずや国家試験合格に導いてくれているはず…
そう信じて今日も頑張っています!!
頑張れ!3年生!!