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介護福祉士は記録が命!
介護福祉士になると毎日介護記録を書くようになります。介護の仕事は利用者さんと関わるだけではなく、記録も重要な仕事になっています。利用者さんのその日の状況を客観的に記入し、根拠に基づいた分析をしていくことで、異常の早期発見につながります。今はついつい介護実習記録の中に主観が入ってしまい、介護福祉士として本当に必要な情報を見落としがちになっていますが、利用者さんの状態を細かく観察し、介護記録が上手に書けるために日々頑張っています。
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