一見華やかに見える「戴帽式」ですが、舞台裏では大わらわ。

2年生の先輩たちが受付や駐車場、会場、燭台など裏方の仕事を担ってくれました。

昨夜は夜遅くまで、後輩のためにすべての白衣にアイロンをかけたり、手作りのメッセージボードを作成するなど、今日に向けて色んなことをしてくれました。

昨年の戴帽式は1年生だけでしたので、介護福祉科の学生が手伝ってくれたり、ほとんどを自分達（現2年生）でおこなってきました。

このようにベルの伝統が引き続かれていくことを楽しみにしています。

先輩がいるって本当に心強いですね。ありがとう2年生たち！