IPC大学がある、パーマストンノースは近年「学生の街」として知られています。人口8万人余りの国内7番目の都市で、IPCの近くにも大学があります。

そのUCOL大学にも看護学部があり、600名の学生が学んでおり、日本に帰る前に少しだけ見学をさせていただきました。

担当してくれたのは看護学部長のキャロル先生。私たちの慣れない英語にも丁寧に対応して下さいました。う〜んベッドメイキングは全世界共通かな？

実習室などの見学とニュージーランドの看護と福祉について話をし、オークランドへ向かいました。

2015年最初のオープンスクールは1月10日（土）です。ご予約お待ちしております。