3月8日に「平成26年度卒業証書授与式」が挙行されました。
看護学科は4年課程から3年課程に変更になり、3年ぶりの卒業生になりました。先輩がいない中、自分たちがパイオニアとして道を切り拓きました。
介護福祉科は21期生になり、県内でも歴史のある介護福祉科です。
表彰では、看護と介護にちなんだ「フローレンス・ナイチンゲール賞」「グリーンゲイブルズ・アン・シャーリー賞」もおこなわれました。
「卒業生のことば」では、総代の2人が、涙あり、そしてマイクを使わずに自分の声で伝えました。
4月からは、いよいよ看護師、介護福祉士として活躍します。