看護学科1年生は初めての基礎実習が終了し、本日まとめの発表を行ないました。
発表には実習病院の指導者さんや看護学科の3年生・2年生の先輩も参加し聴講をしました。
それぞれが受持ちをさせていただいた患者様との関わりを文章にし発表しましたが、4日間の実習でコミュニケーションの難しさや環境の大切さ、そして何よりも看護の楽しさを学んで帰ってきましたみたいです。
まだまだ看護が出来たとは言えないかもしれませんが、患者様のニーズを知り、それに答えようと一生懸命に関わる姿は感動的でした。
最後のお別れでは涙涙・・・でしたがとても良い実習ができたと思います。