町は今〜眠りの中〜、あの鐘を〜鳴らすのは あな〜た〜

人は皆〜悩みの中〜、あの鐘を〜鳴らすのは あな〜た〜

そして、『あなたの鐘を鳴らすのは私』！

という事で、教員紹介の第９弾は看護学科の高崎栄子先生。

キュートな笑顔を挟みつつ、学生達に進むべき道をバシッと示してくれる頼もしい存在です。

何よりも学生の成長を信じ、望んでいる姿勢が伝わってきますよね。

それでは高崎先生、よろしくお願いします。

『学生達と共に過ごす日々は、一日一日がフレッシュですね。

大人しい学生がいれば、元気がいっぱいの学生もいます。

そんな中の学校生活ですので、毎日色々な事があります。

「ヤンチャな私達の事を信じてくれてありがとうございます。」

なんて言ってくれた学生もいましたね。

日々の努力はちゃんと伝わっていたのだと、とても嬉しく感じたのをよく覚えています。

この学生は将来どんな看護師になるんだろうか、きっとあんな風に頑張ってくれるんだろうな、等と思いを巡らせたりしながら、楽しんでいますね。

そして、「公平であること」は常に心掛けています。

良くないこと、間違っていることに対しては、きちんと注意出来る姿勢を保ちたいですね。

私達を通して学んだその先に待っているのは、患者様ですので。

学生達は、きっとそのことを理解して学んでくれると信じています。

そして、私自身も学生達から信頼してもらえるような存在になりたいと思っています。』

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