看護学科1年生 対人コミュニケーション論 宿泊研修

先日、看護学科1年生は「対人コミュニケーション論」の授業の一貫としてサンロード吉備路で宿泊研修を行いました。
いつもとは違う環境の中での講義は、刺激となり学生同士のグループワークも弾んだようですね。
今回の宿泊研修では、「自己理解・他者理解」を行い、自分と友人の魅力を発見しアピールすることを学びました。
よりよい社会生活を営むための対人関係の基礎知識は、看護場面においても重要です。
今回の宿泊研修での学びを活かして自己の感性を磨き、自己成長に役立ててくださいね。
みんなで食べるご飯もいつも以上に美味しく感じました!
お腹も心も頭の中もしっかり満たされたかな!?










