「移動の援助」〜安全・安心を支える看護技術を身につけます!〜

看護学科1年生も夏休みまであと少し。

入学から4ヶ月経ち、できることが少しずつ増え、自信も育って来ました。

今回は、基礎看護学で学んだ「移動の援助」を演習で振り返る演習を実施しました。

ストレッチャーへの移乗・移送、車椅子への移乗・移送、そして杖歩行の援助を、3つのブースに分かれて校内・校外のさまざまな場所を活用しながら実践しました。

患者様を安全に移動していただくためには、正しい知識だけでなく、スタッフ同士の連携や患者様への声けかが欠かせません。

学生達は「セーの!」とタイミングを合わせながら息を合わせて移乗を行い、「今から体を動かしますね」「痛みはありませんか?」と患者役の学生へ優しく声をかけ、一つひとつの動作を丁寧に確認していました。

また、廊下や屋外など実際の環境を想定して演習を行うことで、段差や狭い通路、周囲への配慮など、教室だけでは気づけない多くの学びを得ることができました。

看護技術は、患者様の安全を守ることはもちろん、不安を安心へと変える「思いやり」も大切な技術です。今回の演習を通して、学生達は技術だけでなく、相手の立場に立って考え行動する大切さも学んでくれたのではないでしょうか?

一歩一歩、確実に成長を続ける1年生。夏休み前の実りある演習となり、将来、患者様に安心して寄り添える看護師へと近づく貴重な時間になりました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次