「その人らしさ」を大切にする看護〜邑久光明園での学び〜

夏季休暇中の看護学科1年生の基礎看護学実習Ⅰの様子です。

今回は「邑久光明園」で実習を行いました。

邑久光明園では、長い療養生活を送る方々の暮らしを支えながら、一人ひとりの健康と生活を尊重した看護が行われます。

実習では、視力が著しく低下している方との関わりを通して、看護師の声掛けや動作の一つひとつが、安心感や信頼に繋がることを学びました。

「今から何をするのか」「自分がどのように動いているのか」など、気持ちや状況を丁寧に言葉にして伝えることの大切さにも気づきました。

さらに、その人らしさを理解するためには、現在の姿だけを見るのではなく、これまで歩んでこられた人生や大切にしてきたことを知り、その人の思いを尊重することが大切だと学んだ1年生。

一人ひとりの人生に寄り添い、その人らしい生活を支える…看護の本質に触れる貴重な実習となりました。

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