術後の」「その先」を見据えた看護

看護学科2年生が、運動器疾患看護の講義で、整形外科手術後のリハビリテーション・看護の視点について実践的に学びました。
整形外科領域では、手術を終えることがゴールではありません。患者様が再びその人らしい生活を取り戻すためには、術後の状態に合わせたリハビリテーションと、それを支える看護が欠かせません。
今回の演習では、実際に装具を装着しながら、正しい装着方法や観察のポイントを確認!
さらに、松葉杖の使い方や移動時の注意点、術後の状態に応じた禁忌事項についても、体験を通して理解を深めました。
「どのような動作が患者様の負担になるのか」「安全に動くためにはどんな援助が必要なのか…」
知識だけではなく、患者様の身体状況や生活背景を考えながら学ぶことで、より実践的で個別性のある看護が見えて来ます。
2年生の学びは、少しずつ「技術を身につける」段階から「患者様に合わせて考える」看護へと進んでいます。






