看護学科1年生 点滴中の寝衣交換にチャレンジ

看護学科1年生、点滴実施中の患者様への寝衣交換の演習を行い基礎看護技術もレベルUPしてきました。
点滴管理については、年明けから学習予定なので、今回は担当教員お手製制の手作り点滴ルートとリアルな点滴ボトルを用いて、臨場感と愛情を⁉感じながら演習を行いました。
「看護師」といえば、「注射」や「点滴」を身近に感じますよね。
学生達も点滴ボトルを見ると、やはり看護師を身近に感じ、モチベーションを高めながら実践していたようです。
「脱健着患」の定義を頭でわかっていても、なかなか思うように実践出来ず苦戦している学生もいましたが、少しづつです!
大丈夫!!日々の努力の積み重ねが大きな花を咲かせると信じて、今日も頑張っていこう!!




