看護学科1年生 手浴演習

看護学科1年生が手浴の演習を行いました。

手浴は手を清潔に保つだけでなく、血行を促進し、心身のリラックスに繋がる看護技術の一つです。患者様にとって心地よい時間となるよう、技術だけでなく相手を思いやる気持ちも大切になります。

演習では、臥床(寝ている状態)している状態やファーラー位(上半身を起こしている状態)など様々な体位を想定しながら手浴を実施しました。「どうすれば安楽に過ごしていただけるだろう」「安心して手を預けてもらうためにはどんな声掛けが必要だろう」と考えながら取り組む姿が見られました。

また、学生達はお湯の温度管理の難しさに直面しました。適温を保ちながら手浴を行うことは想像以上に難しく、準備や実施に時間がかかる場面もありました。しかし、その経験を通して患者様の快適さを支えるためには細やかな観察と配慮が欠かせないことを学ぶ機会となりました。

技術を身につけるだけでなく、相手の立場に立って考える看護の大切さを実感した演習となりました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次