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品川勝彦校長の式辞がありました。
看護の「看」という字は「手」と「目」で成り立っており、温かい目でみて優しい手で支えるという意味があります。
そして「護」という字には助け守るという意味があります。
手と目と心を使って患者様と真摯に向き合う立派な看護師を目指して下さい。
戴帽生に温かいエールが送られました。
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