- ホーム
- お知らせ・イベント 一覧
- 詳細
ページ内移動リンク
グローバルナビゲーション
ここから本文です
教師陣の隠れた人間性を垣間見るシリーズ企画『あなたの鐘を鳴らすのは私』第6弾です。
今回はこの春より新しく当校にお越し下さった、看護学科の大西信子先生です。
実は大西先生は当校の卒業生ですので、「ようこそベル学園へ!」でもあり「おかえりなさい!」なのです。
このように当校の卒業生が現場経験を経て、教員として母校に戻り教鞭を執って下さるケースがとても多いんです。
他にもベル学園出身の先生がたくさんいるんですよ。
それって、どういう事を意味しているのでしょうか?
またの機会にそんな話も是非させて下さい!
それでは大西先生、よろしくお願いします!
『まだ教員として赴任したばかりなので、学生達と一緒にこれからたくさん経験を積んでいきたいです。
この学校の印象としては、先生方を見ていると学生への愛情をとても感じます。
私がこの学校に通っていた頃から、伝統のように受け継がれてきた気風なのだと思います。
卒業生がたくさん訪ねて来てくれる理由も分かる気がしますね。
この先、私の所にも看護師になった卒業生が笑顔で訪ねてきてくれるような、そんな学生との関わりを積み重ねていきたいと思っています。
看護師は、患者様の命に関わる仕事です。
私はそのことをいつも感じながら患者様に携わってきました。
私が看護師として経験してきたことを、しっかりと後輩でもある学生達に伝えていくつもりです。
笑顔、体力、いつも穏やかに、をモットーに頑張ります。』