看護学科・介護福祉学科の1年生は、防犯意識・危機管理能力向上を目的に警察の方をお招きし「日常の防犯」・「護身術」についての研修を行いました。

夏も本番！アルバイトや外出の機会などそれぞれ充実した夏休みが待ち構えています。

夏休みを楽しんでもらうためにも、夏休み前の浮ついた心を一旦落ち着かせ、日常の中でのちょっとした防犯意識を持つことで犯罪を起こさないことはもちろん、被害者にならない！巻き込まれない！工夫を改めて学びました。

そして、研修の後半は、実際に護身術を体験しました。

心構えとして、危険に近寄らない！つまり危険に遭遇したら、「距離をとること」が大切だと理解できたようです。

1日10秒の自己防衛イメージトレーニングこそ最大の護身術！！

きっとこれで夏休みも安全に楽しく過ごせますね！