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看護学科1年生の包帯法の演習の様子です。
「包帯法」とは、その名の通り包帯や三角巾・腹帯などを用いて、創部の保護や骨折部位の固定を行うことです。
単に、保護や固定をするだけでなく、傷の状態や部位に合わせて実は巻き方を変えています。
更に、伸縮包帯や弾性包帯など包帯の種類も様々です。
包帯を巻くことでの合併症に留意しながら、確実で見た目も綺麗に巻くことがポイントになってきます。
これで、応急処置のレベルもUPですね!