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聖火を継承した後は、「ナイチンゲール誓詞の唱和」と「明日という日が」の合唱を行いました。
「明日という日があるかぎり、しあわせを信じて」「明日という日がくるかぎり、自分を信じて」という歌詞には、看護師を志す現在の気持ちが反映されていました。
これから厳しい実習がありますが、「自分を信じて」「幸せを信じて」夢を掴んで欲しいと思います。
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